佐賀県医師会長のご挨拶

ようこそ、佐賀県医師会ホームページへお越しくださいました。
佐賀県医師会は、創設以来、県民の皆様が健康で安心した生活を送るための手助けを続けており、その取り組みの一端を下記にご紹介いたします。今後とも、県民の皆様の健康寿命の延伸に向けて支援を続けていきます。

医療の質の確保

 医師会では、日進月歩の医療・医学の進歩に遅れることのないよう、様々なテーマ・内容の研修会や講習会を開催し、医師の生涯教育に積極的に取り組んでいます。

超高齢社会への対応

 我が国の平均寿命は延び、人生100年時代を迎えつつあります。世界に類を見ない高齢社会を迎えるにあたり、健康寿命の延伸が求められており、そのためには、疾病の「予防・教育」、「早期発見・早期治療」及び「重症化予防」が重要です。

 医師会では、「かかりつけ医」を中心とした切れ目のない医療・介護の提供体制の構築等に取り組んでいます。「かかりつけ医」とは、健康に関することを何でも相談でき、必要な時は専門の医療機関を紹介してくれる身近にいて頼りになる医師のことをいいます。頼りになる「かかりつけ医」がいれば、具合が悪くなった時にどこの医療機関に行こうか迷わずにすみますし、住み慣れた地域で安心して暮らしていくことができます。

 医師会では、今後もよりよい医療を提供できるよう、「かかりつけ医」の能力の維持・向上に努めます。皆さんもぜひ、「かかりつけ医」をもちましょう。

 

国民皆保険制度の堅持

 日本の医療システムは、安心して医療を受けられるように国民全員が公的医療保険に加入し、一人一人が保険料を出し合い、助け合うことによって支えられており、これを国民皆保険制度と言います。この制度は、WHO(世界保健機関)からも高い評価を受けており、2011年には、イギリスの医学誌「THE LANCET」で、「短期間で世界一の長寿国となり、高い健康水準を実現」、「国民皆保険で公平でアクセスしやすい医療を実現」、「先進国の中では低い医療費でこれらを達成したこと」等を挙げて、高く評価しています。この制度を支えている社会保障費は、国民の生命と健康を守るのみならず、将来の社会的・経済的発展への投資でもあり、「社会保障は平時の国家安全保障」と考えています。この世界に冠たる国民皆保険制度をこれからも堅持していくため、皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。

行政との連携

 佐賀県医師会では、県行政と連携し、様々な取り組みを行っています。県民の皆さんに過不足なく医療・介護を提供できるよう、地域医療構想の推進、地域包括ケアシステムの構築などに取り組んでいます。この他、がん、認知症、うつ、感染症、発達障害、メンタルヘルス等々、医師会と行政との協力関係が必要不可欠なものが多くあります。行政と医療関係者が協力して、常に県民の皆さんへ目を向けた議論と実践を心がけることが肝要であると考えています。

佐賀県医師会長 松 永 啓 介

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